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生まれた以上、子供は産みたい、育てたい。                                                           でも仕事や今の生活を考えると無理。                                                                             そんなあなたに協力したい。                                                                                                                                                                        この提案、受けますか?                                                                                                                                                                        子供を欲しい。子どもがほしい。                                                                              あなたの夢、叶えたい。                                                                            子供を産みたい女性向けブログ
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子供は産まれたときは天才ですが、
その親や周りの環境がどんどんその芽を摘んでいくと考えています。

私は前の妻と母乳育児の会を主催したことがありました。
その中で多くの親が
「子供の芽を摘むことに勤しんでいる」
ことを目の中たりにしました。

科学的データもあります。
胎児の後半から生後一年以内ぐらいまでは、
例えば日本人の子供でも、
赤ん坊はあらゆる言語の発音の違いを聞き分けます。
そのため通常の日本人に苦手な、
「L」と「R」も聞き分けられるのです。

しかし、
「L」のような特異な発音が
日常生活にほとんどないことを知った子供は
本能的に、「L」を無視するようになります。
その方が脳を他のことに使えて効率が良いとも言えるからです。

言い換えれば、
それはある意味大人への第一歩です。
多くの可能性のある能力を捨てて、
現実に対応するようになるのです。

一方私の子供時代に遡ります。
私は小学校時代ペーパーテストで100点以外を取ったことがほとんどありませんでした。
正規の授業時間は他の子より少なかった
(練習問題や試験などが終われば早く外に出て遊んで良いという授業方針でした。
その時成績が私に次いで良くてかわいい娘が二人私より少し後で出てくるのです。
私は彼女らと遊ぶのが好きでした。
ですから早いときは授業が始まって10分程度で外に出ていました。)
ですし、
放課後も宿題以外をしたこともなく
ましてや塾などには行っていませんでした。
先生や他の父兄も誉めてくれますし親は喜んでいました。

しかしそこからが問題でした。
私は何も悪いことをしてないのに、
私が出す結果は他の子を少なからず傷つけていました。

他の子の親は私と彼らを比べるのです。
そのこと自体も良いこととは思えませんが、
さらに悪いことには
他の親はその子に、或いは私の親も兄弟に
勉強しろと圧力を加えるのです。
その圧力の加え方がイヤでした。

私は大きく傷つき続けました。

適切な方法論の提示もないまま圧力だけかけることは
親の責任放棄でした。

そのことがイヤで、そこから逃れるために私は
自分の能力や成果に制限を加えるようになりました。
これら二つは
その当時の親の育て方の一部は間違っていると私に教えました。

私の周りの環境はその当時の親たちが意図しないにしても、
私に全力を出させない環境を作ってしまったのです。

その反省に立って、
私は私の最初の子供たちには、
出来うる限りその能力の芽を摘まない環境を提供しようと考えました。

二卵性双生児だった娘の一人は
私の知る範囲では
小学校を通じて五科目でもスポーツでも、
同じ学年内で男女とも右に出るものはいませんでした。

7ヶ月の早期破水により
超未熟児で、1123グラムでこの世に出てきて、
1/32の確率で生き残った子供とは思えない成長ぶリでした。

しかし母親に問題がありました。
彼女は子離れできなかったのです。
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